新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで、それは榎本議長が議員になる直前やから、榎本議長は知らんのや。知っているのは、今言うたように、この間辞めた議員や。分かってるやろ。真実というものは、大西がやったことを誰も知らんやろう。市長、あんた、縁の下の力持ちという言葉知ったあるか。知ったあるの。人には長所と欠点があるんや。物事には必ず表と裏がある。そうやろ。そこの立木の葉っぱでも、表と裏があるんや。表はピカピカ光っとる。裏はがさがさや。
そこで、それは榎本議長が議員になる直前やから、榎本議長は知らんのや。知っているのは、今言うたように、この間辞めた議員や。分かってるやろ。真実というものは、大西がやったことを誰も知らんやろう。市長、あんた、縁の下の力持ちという言葉知ったあるか。知ったあるの。人には長所と欠点があるんや。物事には必ず表と裏がある。そうやろ。そこの立木の葉っぱでも、表と裏があるんや。表はピカピカ光っとる。裏はがさがさや。
私は、榎本議長にお聞きしたかったことは、裁判という中で、相手の方はもともと市議会議員だったんですよ。今一市民でしょう。だから、これ議事進行で聞いているけれども、私は、榎本議長が今おっしゃったように、法的に何も疑義を持たれることがないということだったんで、私は分からなかったからお聞きしているんですよ。だから、議長そうお答えになったですね。
私は、今回の榎本議長の報告において少し疑義があるからお尋ねしているわけなんです。常に公平、公正を堅持しなければならない市議会議長が、何ゆえ補助参加人を公用車へ乗車させたのか、それをお聞きしたいんです。 ○議長(榎本鉄也君) まず、私が裁判の傍聴に行くというのはこれ2回目です。一審のときも傍聴に行っております。それはちゃんと議長報告をしていますよ。
今回、知事から代議士から全てお世話になって医師を招聘させていただいて、市長も榎本議長も頑張っていただいて本当にありがたかったんですが、だからそれに対して近隣町村、三重県の熊野市も含めて、新宮市に何とかこれだけ頑張って医療センターが、一般質問になったら悪いんですけれども、負担金を出していただけるという形じゃなしに、これ県、そこのあたり、ちょっともう一度詳しく教えてほしいんです。
それは、僕も議長を体験して、榎本議長もそうや思うで。どんなこと言いやるか分からんのやもん。途中で目を通しとかなんだら、この分が名誉毀損に当たるんやら、そういう訴訟問題が起こるようななるんやら、ほいだらそれやったら北陸のほうへ僕ら視察行ったときに、何件かの市、反問権ついたあたわ。それは断るんやで。反問権つけたらなんだら、当局もやってられませんよ、そんなもん。
◆15番(福田讓君) (質問席) お時間をいただきまして、なお、榎本議長の許可をいただきまして、1時間30分、一般質問をさせていただきます。当局の皆様、どうかよろしくお願いいたします。本日、最後の質問ですので、大変お疲れだと思いますが、何とぞ御回答よろしくお願いします。 医療センターの運営について、お聞きいたしたいと思います。
そこで、30年を経過した今回、現議長の榎本議長のリーダーシップで、やっと念願の倫理条例が提案されたわけだ。今回の倫理条例の中身は、私が30年にわたって主張してきたことがほとんど取り入れられている。そして、職業選択の自由とか、そういうものにもよく配慮したすばらしい議案であります。感無量であります。私は、長くこの議会に座っておってよかったなと、念願がかなったのも感謝の限りであります。
榎本議長の許可をいただきまして、1時間30分、一般質問をさせていただきます。市長をはじめ、市当局の姿勢をただしていきたいと思います。よろしくお願いします。 まず、通告に従いまして、医療センターの運営、まず産婦人科医師の招聘についてでございます。 皆様、既に御承知のとおりと思いますが、和歌山県知事、そして和歌山県福祉保健部の野尻孝子技監、有名になっているの御存じだと思います。
もう4年か5年前に、こんなことばっかりやっているというふうに取られるから、今の榎本議長は、その当時も議長やったんや。頼んだよ、市長に検討しますと答弁したらええんやないかと言うても、人事評価は民間で当たり前とか返してくる、誰もそんなこと聞きないんや。 そこでや、市長はこう答弁したんやで、この総務課長の答弁を踏まえてや。誤解を与える答弁がこれまでにあるということであります。
詳しいことはまた一般質問でしますが、もう危機ということで危機管理ですから頑張って、もう議会も榎本議長、副議長、そして議会にも地域医療・介護対策特別委員会の委員長、副委員長も頑張ってくれると思いますので、私は期待してこうやって皆さん傍聴にも来ていただいているんですよ、テレビで見ていますから。頑張っていただきたいし、本当に副市長もよく頑張ってやってくださいね。よろしくお願いします。
(拍手)--------------------------------------- △前議長挨拶 ○副議長(東原伸也君) 榎本議長、議長席へどうぞ。 ○議長(榎本鉄也君) それでは、前議長の大西議員、退任の挨拶をお願いいたします。
-榎本一平委員長- ◆10番(榎本) 議長から平成30年度の決算審査の報告を求められましたので、委員長である私のほうからご報告申し上げます。 平成30年度印南町一般会計歳入歳出決算及び各特別会計の歳入歳出決算及び公営企業会計決算の認定審査については、第3回定例議会におきまして決算審査特別委員会が設置され、これに付託されました。
どうして、だから、その間、榎本議長が中へ入って、検討しますぐらいの答弁せなんだら、大西が引けんやないかと言うているのに、一々、私は、市政は市民のためにあるという強い信念のもとにこれを導入したんです。見直すいうて一回も言わん。言わんから今度もやりやるんや。そこへ辻本議員の質問に、義務規定があるからやれ言うたら、そのとおりですと。誰がそんなこと言うているんや。
その際に、市長は紀宝町の西田町長あるいは屋敷議長や、あるいは紀宝町の榎本議長と国の直轄管理区間の延長を求めて、さらに早期の河川改修を要望していただきました。 この要望、今後の見通しや具体化へ向けての展開について市当局はどのようにお考えか、お尋ねをいたします。
--------------------------------------- △日程追加変更 議長辞職の件 ○副議長(松畑玄君) 地方自治法第117条の除斥の規定により、榎本議長の退席を求めます。 (9番、榎本鉄也議員退席) ○副議長(松畑玄君) 辞職願を朗読させます。 久保議会事務局長。 ◎議会事務局長(久保欽作君) それでは、朗読いたします。
◆12番(上田勝之君) 私は榎本議長やあるいは松畑副議長、熊野川濁水・治水関連対策特別委員会の前田委員長や屋敷副委員長とともに、この熊野川の治水、濁水問題の解決のための要望で尋ねさせていただいた奈良県の荒井知事にお話を聞く機会がございました。
今回の場合は記名投票でもなく、無記名投票と言われたことに対して我々も、議会は生ものですから、動議を出して記名投票と発すればそれで済むことなんですが、やはり私は榎本議長の、私も榎本議長を推薦してあなたに1票入れた立場であって、あなたは温厚な方であり、やはり誠実な方であると、今でもそう思っていますから、なぜあのとき議事進行を制してしまったと。
◆7番(福田讓君) (登壇) 榎本議長のお許しをいただき、1時間30分、市長の政治姿勢について一般質問を行いたいと思います。 議長、時間どおり終了したいと思いますので、時間の調整をよろしくお願いいたします。 一般質問の通告は、事前に9項目にわたりまして当局にお伝えをさせていただいております。 市長の政治姿勢、医療センターの経営方針について、これをもとといたしまして、9項目にわたっております。
そうしたら榎本議長が部長やったらこれ調整するんや。亀井課長から大西はDやと上がってきて、ほんだら榎本部長はあほなこと言ったらあかんぞ、大西が何でDや、Aやとは言わんけれども、Bぐらいにしたれ言うんやの。全員が大西はDやと言っているのに榎本部長が大西はBにしたれと、榎本部長は大西にえこひいきしたあるということにならへんか。しかし、榎本部長は大西が何で感情的になるかという原因を知っているわけ。
榎本議長でございます。 最終に、最後の最後に皆さんに……。 ○議長(榎本鉄也君) どちらにいたしましても、今のこの本議会で、議事を進めさせていただきますので、この件に関しましては……。 ◆12番(上田勝之君) 議事を進める前に、その配付をさせていただく。配付を今議会中、議案……。 ○議長(榎本鉄也君) 今議会中に配付はすると言っています。配付させてもらいます。議案が出れば。